フィギュアスケート振付金額の相場!世界的振付師のギャラと驚愕内訳
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オリンピックや世界選手権の表彰台を狙うトップスケーターとなれば、プログラムを依頼する相手も世界屈指のマスターピースを生み出す名匠たちに限られてきます。その代表格が、フィギュア界で確固たる地位を築くトップ振付師たちです。
浅田真央をはじめ数々の五輪メダリストを育て上げた巨匠ローリー・ニコルへの振付費用は、1曲あたり2万〜2万5000米ドル以上(日本円換算で約300万〜380万円以上)に達すると囁かれています。彼女の振付はエッジワークの美しさと音楽表現の極致を追求するもので、世界中のトップ選手から引く手あまたです。
また、羽生結弦の伝説的プログラム『SEIMEI』や坂本花織のプログラムを手掛けたシェイ=リーン・ボーンの振付も極めて高い評価を得ています。彼女への依頼料も1曲あたり1万5000〜2万ドル超(約230万〜300万円規模)が相場とされ、ダイナミックなステップと独創的な世界観を求める選手たちが世界中からカナダの拠点を訪れます。
一方、日本国内における振付の第一人者である宮本賢二氏の場合、国内トップ選手からジュニアまで幅広く手掛けており、振付料は1曲あたり50万〜100万円前後が相場と見られています。海外勢に比べて渡航費を抑えられるメリットに加え、選手一人ひとりの個性を引き出す緻密なプログラム構成に定評があります。