頑固な糊跡も綺麗に消える!生地を傷めないワッペンの剥がし方【プロ直伝】

頑固な糊跡も綺麗に消える!生地を傷めないワッペンの剥がし方【プロ直伝】の注目されている理由をコンパクトにまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。

世の中のワッペンすべてが熱で落ちるわけではない。近年増えているシールタイプや、感圧式粘着剤を使った製品に高温のアイロンを当てると、かえって糊が炭化して繊維の奥深くに癒着してしまう惨事を招く。

熱でびくともしない場合、あるいは触るとペタペタする粘着タイプのワッペンには「冷却」が劇的な効果を発揮する。保冷剤や氷を入れたビニール袋をワッペンの上に5分ほど置き、糊の分子をカチカチに硬化させるのだ。粘着剤は凍りつくと一時的に粘着力を失うため、隙間にバターナイフやヘラを差し込めば、パリッと音を立てて剥がれるケースが少なくない。

熱で溶かすべきか、冷やして固めるべきか。端を爪先でわずかにめくったときの感触が「グニュッ」と伸びるなら加熱、「ベタッ」と指に張り付くなら冷却。この見極めだけで、失敗の8割は防げる。

中島 亮太

中島 亮太

写真家・フォトエディター

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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