インフルエンザの登校停止期間はいつまで?解熱後も休むべき新常識
インフルエンザの登校停止期間はいつまで?解熱後も休むべき新常識の疑問点について、分かりやすい解説を基に徹底解説します。
Q1:抗インフルエンザ薬を使って翌日に平熱へ下がりました。月曜発症・火曜解熱なら、木曜日から登校してもよいですか?
A1:登校できません。解熱後2日はクリアしていても、「発症した後5日を経過するまで」というもう一つの基準を満たしていないためです。発症日を0日目として5日目(土曜日)までは出席停止となり、最短の登校日は翌週の月曜日になります。
Q2:発熱した時刻が「夜の23時」だった場合、発症日はその日になりますか?
A2:夜間に急な発熱を認めた場合でも、医学的・運用上はその発熱を確認した日を「発症日(0日目)」と見なすのが基本です。ただし、夕方まで平熱で夜間に微熱程度だったなど判断に迷う場合は、医師に症状が出始めたタイミングを伝えて発症日を確定させてください。
Q3:熱が一度下がった後、再び発熱してしまいました。日数はどう数え直しますか?
A3:いわゆる「二峰性発熱(熱がぶり返す現象)」が起きた場合、解熱のカウントはリセットされます。再び平熱に戻った日を改めて「解熱0日目」とし、そこからさらに2日(幼児は3日)が経過するまで登校停止期間が延長されます。