1インチは何センチ?早見表と暗算術・画面や服のサイズ換算を徹底解説
1インチは何センチ?早見表と暗算術・画面や服のサイズ換算を徹底解説の重要なポイントについて、分かりやすい解説を詳しくお届けします。
ディスプレイ機器を購入する際に最も陥りやすい誤解が、「インチ数=横幅」と錯覚してしまうことです。画面サイズにおけるインチ表記は、横幅でも縦幅でもなく、「画面の対角線の長さ(表示領域の左上から右下までの直線距離)」を指しています。
そのため、同じインチ数であっても画面の「アスペクト比(縦横の比率)」が異なれば、実際の横幅・縦幅、そして画面全体の総面積は大きく変動します。
テレビ・PCモニターの寸法(16:9規格)
現在の一般的なテレビやPC用ディスプレイは「16:9(ワイド)」比率が主流です。テレビ インチ センチ 一覧やモニター インチ 縦横サイズを検討する際は、以下の実寸幅(ベゼル・フレームを除く表示部)を目安に設置スペースを確保する必要があります。
- 32インチ:対角 81.3cm = 横幅 約70.8cm × 縦幅 約39.8cm
- 43インチ:対角 109.2cm = 横幅 約95.2cm × 縦幅 約53.5cm
- 50インチ:対角 127.0cm = 横幅 約110.7cm × 縦幅 約62.3cm
- 55インチ:対角 139.7cm = 横幅 約121.8cm × 縦幅 約68.5cm
- 65インチ:対角 165.1cm = 横幅 約143.9cm × 縦幅 約80.9cm
家電量販店の広い展示フロアではテレビが小さく見えがちですが、実際の設置現場ではテレビ台の幅や左右のスピーカー、ベゼル幅を含めて「横幅プラス約5〜10cm」の余裕を見込むことが失敗を防ぐ鉄則です。
スマホ画面とiPadのサイズ比較
モバイル端末では、縦長化とアスペクト比の多様化が進んでいます。スマホ 画面サイズ インチ 比較を行う場合、現代のスマートフォン(約19.5:9〜20:9)は昔の端末に比べてスリムなため、インチ数の数値ほど横幅は広くありません。
- 6.1インチ(標準スマホ):対角 約15.5cm = 横幅 約6.8cm × 縦幅 約14.0cm
- 6.7〜6.9インチ(大型スマホ):対角 約17.0〜17.5cm = 横幅 約7.5cm × 縦幅 約15.5cm
一方、タブレット端末であるiPad インチ センチ 大きさを検証すると、iPadシリーズは「4:3」に近い縦横比を採用しているモデルが多く、同じ対角インチ数でもスマートフォンより正方形に近いため、画面面積が圧倒的に広くなります。
- 11インチiPad:対角 27.9cm = 横幅 約23.0cm × 縦幅 約16.0cm(A5〜B5判サイズ)
- 13インチiPad:対角 33.0cm = 横幅 約26.5cm × 縦幅 約20.0cm(A4判用紙とほぼ同等)