ガンダムUcその後の世界と年表|バナージの現在と封印の真相に迫る
ガンダムUcその後の世界と年表|バナージの現在と封印の真相に迫るにまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。
ラプラス事変から後続作品へと至る宇宙世紀の公式タイムラインを整理すると、世界観の連続性と技術変遷の必然性が浮き彫りになります。
▼ ラプラス事変以降の宇宙世紀主要年表
・U.C.0096(機動戦士ガンダムUC):ラプラス事変終結。オリジナル宇宙世紀憲章が開示される。サイコフレームの封印協定が成立。
・U.C.0097(機動戦士ガンダムNT):「不死鳥狩り」作戦。暴走するユニコーンガンダム3号機フェネクスを巡る紛争。バナージがサプレッサーで参戦し、フェネクスは銀河の彼方へ飛び去る。
・U.C.0100:ジオン共和国が地球連邦政府へ自治権を完全返還。一年戦争から続いたジオン問題に形式上の終止符が打たれる。
・U.C.0105(機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ):ハサウェイ・ノアが反地球連邦政府運動「マフティー」を率いて蜂起。Ξ(クスィー)ガンダムとペーネロペーの激突。
ここで重要なのは、『閃光のハサウェイ(U.C.0105)』において、なぜサイコフレーム兵器が登場しないのかという疑問です。その理由はまさに、ラプラス事変と不死鳥狩りを経て「サイコフレームが国際条約で完全に封印・忌避された技術となったから」に他なりません。サイコミュによる超常現象が封じられた結果、軍事技術は「ミノフスキー・フライトによる大気圏内単独飛行」や「機体大型化・大推力化」という正統派の機械工学へとシフトしていくことになります。