ワンタッチウインカーとは?便利なのに「危ない」と賛否両論の真相
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純正非搭載の旧型車や軽自動車に乗るユーザーの間では、アフターパーツメーカーが販売する「ワンタッチウインカー後付けキット」の人気が定着しています。ウインカーリレーの交換や、配線へのカプラーオン接続で手軽にユーロスタイルを導入できるアイテムです。
後付けキットを選ぶ際は、以下のメリット・デメリットを冷静に比較検討する必要があります。
【メリット】
高速道路での車線変更が指先だけでスムーズに行えるようになるほか、多くの市販キット(CEP製など)は点滅回数を3回・4回・5回と自由にプログラミング可能。ハザードボタンのワンタッチ化やアンサーバック機能が統合された製品もあります。
【デメリットと車検適合性】
粗悪な海外製パーツを使用した場合、電子回路のノイズによる誤作動や、ウインカーの点滅周期(毎分60回以上120回以下)の狂いが生じるリスクがあります。道路運送車両の保安基準第41条に適合しない点滅スピードや点灯パターンになった場合、車検不適合となるため注意が必要です。信頼性の高い国内メーカーの「保安基準適合品」を選び、確実な結線作業を行うことが鉄則です。