犬に噛まれたら放置厳禁!病院受診の目安と応急処置・感染症リスク完全解説
犬に噛まれたら放置厳禁!病院受診の目安と応急処置・感染症リスク完全解説の総合ガイドを解説します。役立つ情報がチェックできます。
Q1:傷が小さく血もほとんど出ていませんが、それでも病院へ行くべきですか?
A1:必ず受診してください。犬の牙は細く深くまで届くため、出血が少なく表面が小さく見える傷ほど、皮下深くで細菌が密閉され重症化しやすい特徴があります。数時間後に急激な腫れや激痛が出る前に、当日中に形成外科や外科を受診して抗生物質の処方を受けてください。
Q2:他人の飼い犬に噛まれた場合、その場で何をすべきですか?
A2:まずは傷口を15分以上流水で洗うことが最優先ですが、並行して飼い主の「氏名・住所・連絡先」を確認し、犬の「狂犬病予防注射済票の有無」を必ず確かめてください。その場で示談書を書いたり「大丈夫です」と口頭で免責したりせず、警察(110番)と保健所へ連絡して事故の事実を記録に残した上で、速やかに病院へ向かってください。
Q3:犬に噛まれた傷跡が残りそうな場合、何科で治療を受けるのが適切ですか?
A3:外貌や皮膚の整容的な回復を最優先する場合、形成外科の受診が最適です。傷口の精密な縫合やデブリードマン、瘢痕(ケロイドや傷跡)を目立たなくする専門的な処置やレーザー治療のアフターケアを受けられます。