B. B. クィーンズの現在と噂の真相|伝説のユニットの軌跡を徹底解説
B. B. クィーンズの現在と噂の真相|伝説のユニットの軌跡を徹底解説に関する深掘り記事を速報でお届けします。最新情報を求める方は必見です。
1990年4月にリリースされた『おどるポンポコリン』は、オリコンチャートで通算4週連続1位を獲得し、最終的な累計売上は約130万枚(出荷ベースでは190万枚以上)に達する記録的メガヒットとなりました。同年の「第32回日本レコード大賞」を受賞し、NHK紅白歌合戦にも出場するなど、まさに時代の顔となったのです。
しかし、当時の音楽界やファンの間では少なからず波紋も広がりました。特に、本格的なブルースシンガーとして長年ストイックに活動してきた近藤房之助が、派手なタキシードを着てコミカルなフレーズをシャウトする姿に対し、純粋なブルース愛好家からは「魂を売ったのか」といった厳しい意見が寄せられたことも当時のインタビュー手記で語られています。
これに対し、近藤本人は「音楽に貴賎はない。どんな曲であれ自分は本気でブルースのノリを込めて歌っている」という趣旨の姿勢を貫き通しました。現代のネットの反応を見ても、「子どもの頃はただ楽しかったが、大人になって聴き直すとベースラインとドラムのグルーヴが凄まじい」「日本のファンク/R&B歌謡の最高峰」といった称賛の声が圧倒的多数を占めています。