9と4分の3番線の場所と行き方は?東京・英国の最新比較と誕生秘話
9と4分の3番線の場所と行き方は?東京・英国の最新比較と誕生秘話の背景について、分かりやすい解説を基に徹底解説します。
ホグワーツ魔法魔術学校へ向かうホグワーツ特急の始発駅として描かれる「9と4分の3番線」。作中ではロンドンのキングスクロス駅の9番線と10番線の間にあるレンガの壁を通り抜けることで到達しますが、現実世界でこのシーンを追体験できるスポットは国内外に複数存在します。
最も有名な本拠地が、英国ロンドンにあるキングスクロス駅(King's Cross Station)のコンコースです。長距離列車が発着する巨大ターミナルの一角に、壁へ吸い込まれる荷物カートのモニュメントが常設されています。地下鉄キングスクロス・セントパンクラス駅から直結しており、改札外の一般コンコース西側エリアに位置しているため、乗車券なしで立ち寄ることが可能です。
日本国内で最もスケールが大きい体験スポットは、東京都練馬区のとしまえん跡地に位置するワーナー ブラザース スタジオツアー東京です。施設内の「9と4分の3番線」エリアには、精巧に作られたホグワーツ特急の実物大車両が鎮座し、壁に半分埋まった手荷物カートを押す記念撮影スポットが複数台設置されています。西武豊島線および都営大江戸線の豊島園駅から徒歩約2分の立地で、天候に左右されず映画美術の真髄に触れられます。
さらに、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の専用劇場を擁する東京・赤坂エリア(赤坂サカス・赤坂駅周辺)にも注目が集まっています。駅改札から劇場へと続く大階段「Wizarding World Gate」や周辺の装飾には、ホグワーツの世界観をモチーフにしたアートやフォトスポットが点在しており、観劇と合わせて気軽に魔法界の雰囲気を楽しむ散策ルートとして定着しています。