甲子園は何回まで続く?延長タイブレークの最新規定と終了条件を徹底解説
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甲子園の試合は原則として9イニング制で行われますが、同点で9回を終えた場合は延長10回からタイブレーク方式が導入されます。以前のように通常ルールで延長12回まで戦う規定ではなく、10回表の攻撃から即座にタイブレークへと突入する仕組みです。
タイブレークでは、ノーアウト走者一・二塁の状況を作り、前のイニングからの継続打順で攻撃を開始します。走者は直前の打順の2名が入るため、1番打者から始まる場合は9番と8番がそれぞれ二塁・一塁走者となります。
気になる「延長は何回まで行われるのか」という点ですが、現行規定ではイニング数による打ち切り上限はありません。10回以降、先攻・後攻の双方が同イニングを完了し、どちらか一方がリードを奪うまで11回、12回と勝敗が決まるまでタイブレークが無制限に繰り返されます。走者を置いた状態からスタートするため得点が入りやすく、大半の試合が10回または11回で決着を迎える傾向にあります。