スギ終了後も続く目鼻の異変!5月の花粉症・カモガヤの正体と対策
スギ終了後も続く目鼻の異変!5月の花粉症・カモガヤの正体と対策の概要と注目ポイントをわかりやすく整理しました。
イネ科花粉の飛散時期は春から初秋まで断続的に続きますが、カモガヤの飛散量が極大化するピーク時期は5月中旬から6月下旬にかけてです。晴天で湿度が低く、風が心地よく吹く初夏の気候は、カモガヤにとって花粉を飛ばす絶好の条件となります。
警戒すべき生息場所は、通勤・通学路の道端、河川敷、公園の遊歩道、堤防、空き地などです。スギ花粉のように山から何十キロも風に乗って飛来するわけではなく、カモガヤの飛散距離は数メートルから数百メートル程度と局所的です。裏を返せば、自生地に近づかない工夫をするだけで被曝量を劇的に減らせる性質を持っています。飛散する時間帯は、朝露が乾く「早朝から午前中」と「日没前の夕方」に集中するため、その時間帯の河川敷でのジョギングや散歩は特に注意が必要です。