扉なしパントリーで失敗しない裏ワザ|コストカットと最高動線を叶える間取り設計術

話題沸騰中の 扉なしパントリーで失敗しない裏ワザ|コストカットと最高動線を叶える間取り設計術について、主要な情報を分かりやすく掲載しています。

いざ住み始めてから「やっぱり扉をつければよかった」と後悔しないために、図面段階で以下の5点を点検してください。

第一に、「リビングのソファーやダイニングテーブルに座った際、パントリー内部が視界に入り込まないか」を3Dパースなどで確認します。立ち姿勢では見えなくても、座ったときの目線に入ることがよくあります。

第二に、「コンセントの配置」です。パントリー内でロボット掃除機を充電したり、小型のサブ冷凍庫を設置したりするケースが増えています。扉なしだからこそ、家電の配置計画も柔軟に行えます。

第三に、「換気扇または小窓の有無」です。扉なしであっても、食品の臭いがキッチンやリビングへ漂うのを防ぐため、弱運転で常時換気できる吸排気ルートを計算しておくと安心です。

第四に、「可動棚の奥行き寸法」です。奥行きが深すぎると手前に物が溜まり、奥のものが死蔵されます。30cm〜45cm程度の浅めの棚板を設定するのが、見渡しやすさを保つコツです。

第五に、「将来的にロールスクリーンを取り付けるための下地補強」を入れているかです。施工時に天井裏へ下地木材を入れておけば、住んだ後からでも簡単にDIYでロールスクリーンを補強設置できます。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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