扉なしパントリーで失敗しない裏ワザ|コストカットと最高動線を叶える間取り設計術

今注目を集めている 扉なしパントリーで失敗しない裏ワザ|コストカットと最高動線を叶える間取り設計術について、多角的な視点を整理して公開しています。

Q1. 扉なしパントリーは後から扉を取り付けることができますか?

壁の構造や開口部の枠形状によりますが、一般的な開き戸や引き戸を後から設置するには大がかりな木工事とクロス張替えが必要となり、高額な費用がかかります。将来扉をつける可能性がある場合は、新築時に「ロールスクリーン用の下地補強」を施しておくか、簡易的なアウトセット引き戸が付けられる壁面スペースを残しておくことをお勧めします。

Q2. 食品の臭いがリビングに充満することはありませんか?

漬物や強い香辛料、根菜類のニオイが気になる場合があります。扉がない場合はキッチン全体の換気計画(24時間換気システムや局所換気扇)に依存するため、パントリー内部の天井近くに小型の排気ファンを設置するか、蓋付きの密閉容器を活用して臭い漏れを防ぐ対策が有効です。

Q3. ロールスクリーンとカーテン、どちらが目隠しとして使いやすいですか?

使用頻度によって異なります。日常的に出入りが多い場所であれば、手で押し開けるだけで通過できる「カーテン」や「のれん」が圧倒的に便利です。普段は全開にしておき、来客時のみ完全に隠したいという場合は、巻き上げた時に存在感が消える「ロールスクリーン」が適しています。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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