70歳の古希を迎えた伝説の司会者・小堺一機——なぜ彼の「引き出し」は枯れないのか? 令和のテレビ・舞台で放つ唯一無二の存在感
70歳の古希を迎えた伝説の司会者・小堺一機——なぜ彼の「引き出し」は枯れないのか? 令和のテレビ・舞台で放つ唯一無二の存在感について見逃せない 注意点を分かりやすく解説いたします。
司会者やタレントとしての印象が強い彼だが、実は屈指の「舞台人」であり「シンガー・エンターテイナー」でもある。1985年から30年間にわたって毎年開催されたソロステージ『小堺一機のおすましでSHOW』は、タップダンス、ミュージカル、コント、トークを高度に融合させた伝説のエンターテインメント・ショーだった。
本場ブロードウェイのショーマンに憧れ、海外のエンタメを研究し尽くした彼が魅せるステージは、洒脱で粋な大人のエンターテインメントそのもの。豊かな歌唱力と切れ味あるステップは、単なるタレントの枠を軽々と飛び越え、本物の表現者としての凄みを放っていた。