ネット用語「ムーブ」の意味とは?元ネタや「〇〇ムーブ」の使い方を徹底解説
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「ムーブ」という言葉は、名詞や形容詞の後ろに付けて「〇〇ムーブ」という形で使われるケースが大半です。現在、SNSやコミュニティで頻繁に使われている代表的なパターンを整理しました。
【強者ムーブ(きょうしゃむーぶ)】
実力者や勝者にふさわしい、余裕に満ちた立ち振る舞いのこと。批判やトラブルに対しても動じず、圧倒的な実績や冷静さでさらりと受け流すような態度を指します。あえて自信満々な態度を誇張して演じる「自称・強者ムーブ」としてネタにされることもあります。
【陽キャムーブ/陰キャムーブ】
それぞれ「陽気なキャラクター」「陰気なキャラクター」が取りがちな典型的行動を指します。大人数の飲み会で場を盛り上げたり初対面の人とすぐ打ち解けたりするのが「陽キャムーブ」。一方で、集団の輪に入れず隅っこでスマホをいじり続けたり、急に話しかけられて挙動不審になったりする行動が「陰キャムーブ」と呼ばれます。
【地雷ムーブ(じらいむーぶ)】
人間関係や恋愛、ビジネスにおいて「それをやったら確実に相手の怒りや幻滅を買う」というタブー行動を踏み抜くこと。未読無視を繰り返した挙句に言い訳を並べる、初対面でいきなりプライベートな領域に踏み込みすぎるといった悪手を自虐的・警告的に表現する際に使われます。
【オタクムーブ/限界ムーブ】
推し(好きなアイドルやキャラクター)を前にして語彙力を失い「尊い…」としか言えなくなったり、早口で知識を語り出したりする典型的なオタクの振る舞いを指します。また、精神的・体力的に追い詰められて奇行に走る様子は「限界ムーブ」と表現されます。