ルクアとルクアイーレの違いは?ターゲット層と店舗をプロが徹底解剖
ルクアとルクアイーレの違いは?ターゲット層と店舗をプロが徹底解剖について専門的な視点から解説いたします。専門家の見解をご覧ください。
JR大阪駅にダイレクトに接する巨大複合エリア「大阪ステーションシティ」。その北側ゲートタワーの核となるのが、この2つの館だ。東館のルクアは「単一のファッションビルとして国内最大級の売り場面積」を誇り、若者のトレンド発信地としての役割を一貫して担っている。
対する西館のルクアイーレ(1100)の名には、ドイツ語の「専門館(Fachgeschäft)」と「百貨店(Warenhaus)」の頭文字である「10」と「00」を組み合わせ、1000(専門店の集積)を超える1100(新しい価値)を提供するという意味が込められている。日常の感度を高める東館と、こだわりや体験を提供する西館。互いの強みを補完し合うことで、駅を利用するあらゆる客層をカバーする見事な相乗効果を生み出している。