給油時の静電気除去シートはなぜ必須?触り忘れた時の危険性と火災防止策
給油時の静電気除去シートはなぜ必須?触り忘れた時の危険性と火災防止策についての疑問解決ガイドをご紹介します。
Q1:シートに触っても「バチッ」と音や反応がしないのですが、本当に効果はありますか?
A1:効果は十分に発揮されています。静電気除去シートは導電性ゴムで作られており、人体に痛みや火花が生じないよう、適度な抵抗を介して穏やかに電気をアースする設計になっています。刺激や音がなくても体内の電気は瞬時に逃げていますので、安心して触れてください。
Q2:軍手や革手袋をしたまま静電気除去シートに触れても効果はありますか?
A2:手袋をしたままでは絶縁体となり、体内の電気を逃がすことができません。必ず手袋を外し、素手の手のひら全体でシートにしっかり触れる必要があります。冬場の防寒手袋を着用している際も、給油作業の直前には必ず外すよう徹底してください。
Q3:万が一、給油口から火が出てしまったらどう対処すればいいですか?
A3:絶対に給油ノズルを車から引き抜いてはいけません。ノズルを抜くと、先端からガソリンが周囲に飛散し、火災が一気に拡大します。ノズルのレバーを離してその場から速やかに離れ、計量器に設置されている「非常停止ボタン」を押し、大声でスタッフへ知らせてください。