タダで家が貰える?「みんなの0円物件」の罠とからくりを徹底調査
タダで家が貰える?「みんなの0円物件」の罠とからくりを徹底調査の詳細について、分かりやすい解説を基に徹底解説します。
Q1:物件を0円でもらった場合、税務署から贈与税の請求は必ず来ますか?
A1:土地と建物の「固定資産税評価額」の合計から基礎控除(年間110万円)を差し引いた額がプラスになる場合、贈与税の申告と納税が必要です。評価額が110万円以下であれば贈与税自体はかかりませんが、名義変更に伴う登録免許税や不動産取得税は別途発生します。
Q2:もらってから住めないと分かった場合、すぐに手放せますか?
A2:簡単には手放せません。不動産を放棄することは原則としてできず、再び「みんなの0円物件」などで新たな引き取り手を探す必要があります。引き取り手が見つからない間も、所有者として固定資産税の支払いや建物の管理責任が課され続けます。
Q3:自治体の「空き家バンク」と「みんなの0円物件」は何が違うのですか?
A3:自治体の空き家バンクは市町村が主体となり、移住者支援や改修補助金制度とセットで提供されることが多い一方、登録基準が厳しく物件数が限られます。「みんなの0円物件」は民間プラットフォームであり、全国のより多様な物件がスピーディに掲載される反面、当事者間取引(自己責任原則)の側面が強くなります。