公衆電話で10円は何秒話せる?固定・携帯別の通話料金と裏事情

公衆電話で10円は何秒話せる?固定・携帯別の通話料金と裏事情に関する基本知識を初心者にも親しみやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

大規模な地震や台風などの災害が発生し、携帯電話のキャリア回線が通信障害でダウンした際、最も頼りになるのが公衆電話だ。公衆電話は一般の加入電話と異なり、優先的に回線が確保される「災害優先電話」としての属性を備えている。

震度6弱以上の大規模災害などが発生した場合、NTT東日本・NTT西日本の判断により、被災地域の公衆電話は硬貨やカードを投入しなくても通話できる「災害時無料化措置」が講じられる。ボタンを押して受話器を上げるだけで、無料での発信が可能となる仕組みだ。

また、災害発生時には声の伝言板である「災害用伝言ダイヤル(171)」が運用を開始する。公衆電話から171にダイヤルすることで、自身の安否情報を録音し、家族や知人がそれを確認できるようになる。さらに、避難所などが開設された際には、NTT側から追加で「特設公衆電話」が設置され、被災者の避難生活における通信手段が確保される体制が整っている。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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