皇居勤労奉仕は1人で参加できる?公募団体の探し方と倍率・ご会釈の全貌
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皇居勤労奉仕における最大のハイライトといえるのが、天皇皇后両陛下から直接労いのお言葉を賜る「ご会釈(ごえしゃく)」です。
ご会釈は、4日間の奉仕日程のうちのいずれか1日、宮殿の広間(蓮池輦台など)または屋外にて執り行われます。奉仕団ごとに整列した参加者の前に両陛下がお姿を現され、団長と直接言葉を交わされた後、団員全体に対して温かい励ましと感謝の言葉を述べられます。距離にしてわずか数メートルの至近距離で両陛下の柔和な表情と肉声を拝聴できる機会は、一般拝観では決して得られない唯一無二の体験です。
なお、皇族方のご日程や緊急の公務、天候、感染症対策等の社会情勢によっては、ご会釈が取りやめとなる場合や皇嗣同妃両殿下をはじめとする他の皇族方がお出ましになる場合もあります。確約されたイベントではなく、あくまで「皇室のご厚意によって設けられる栄誉ある場」として謙虚に受け止める姿勢が求められます。