Excel改行をマスター!Win・Mac時短術から関数活用まで

Excel改行をマスター!Win・Mac時短術から関数活用までの総合ガイドを解説します。最新トレンドが満載です。

手動入力ではなく、数式を用いて複数のセルに入った文字列を結合しながら改行を差し込みたい場面がある。ここで活躍するのが文字コードを返すCHAR関数だ。

この実践的なハウツー・ガイドとして押さえておきたいのが、改行コードを表す「CHAR(10)」の使い方だ。例えば、A1セルに「東京都千代田区」、B1セルに「丸の内1-1-1」というデータが入っているとする。これらを1つのセル内で改行して表示させたい場合、以下のような数式を組み立てる。

=A1 & CHAR(10) & B1

あるいは、最新の表計算ソフトウェア機能を活用し、TEXTJOIN関数と組み合わせる方法も強力だ。範囲選択した複数セルの要素を改行区切りで結合したいなら、=TEXTJOIN(CHAR(10), TRUE, A1:A5) と指定するだけで、一瞬にして見事な縦長リストがセル内に完成する。この時も、対象セルの「折り返して全体を表示する」設定をオンにしておくことを忘れてはならない。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest