手編みポロシャツの編み方を完全攻略!衿と前立ての失敗しない自作手順
手編みポロシャツの編み方を完全攻略!衿と前立ての失敗しない自作手順の重要ポイントを解説します。最新トレンドが満載です。
手編みポロシャツのクオリティを左右するのが、脇の袖ぐりやネックラインのカーブを形成する「減らし目」と「増し目」の処理です。端の1目だけで急激に減目を行うと、縫い代がゴロゴロして脇のラインが引きつれてしまいます。
美しいラインを作る秘訣は、「端から1〜2目内側で減らし目を行う(端1目立てる減らし目)」ことです。右端では「右上2目一度」、左端では「左上2目一度」を使い分けることで、減らし目のラインが斜めにきれいに揃い、脇とじをした際にもシームがすっきりと収まります。
また、セットインスリーブ(標準的な袖付け)の場合、袖山に向かって等間隔で減らし目を配分することが不可欠です。編み図に記載された「○段平(減らさずに編む段)」と減目段のリズムを正確にカウントし、左右対称に仕上げることで、腕を動かしても窮屈感のない極上の着心地が実現します。