Jr東海ジパング倶楽部はお得?落とし穴と年会費の元を取る裏ワザ
Jr東海ジパング倶楽部はお得?落とし穴と年会費の元を取る裏ワザについて重要なポイントを解説いたします。詳細な分析をチェックしてください。
ネット上の情報検索において、極めて誤解の多いポイントが2つ存在します。一つは入会資格となる「年齢要件」、もう一つは「割引が使えないハイシーズン」の規定です。
まずJR東海ジパング倶楽部入会条件について、検索窓で頻繁に調べられているのがジパング倶楽部女性の入会年齢です。JR東日本が展開する「大人の休日倶楽部ミドル(満50歳〜)」などと混同されがちですが、ジパング倶楽部の基準は全国共通で「男性満65歳以上、女性満60歳以上」と定められています。女性のほうが5歳早く単独入会できる優遇措置が取られているのが特徴です。
さらに夫婦会員制度を利用する場合、「夫婦のどちらかが満65歳以上であれば、配偶者は満60歳以上で加入可能」となります。たとえば夫が66歳で妻が61歳という夫婦であれば、2人揃って夫婦会員として割安な会費で入会できます。ただし、配偶者が満60歳未満の場合は制度上いかなる特例も認められないため、事前の年齢確認が必須です。
次に、計画倒れに陥りやすい最大の落とし穴がJR東海ジパング倶楽部利用除外期間です。年間20回使える割引証ですが、以下のゴールデンウィーク・お盆・年末年始の最混雑期には1日たりとも割引が適用されません。
- 春期(ゴールデンウィーク):4月27日〜5月6日
- 夏期(お盆期間):8月10日〜8月19日
- 年末年始:12月28日〜翌年1月6日
「孫の顔を見に帰省する」「正月休みに家族旅行へ行く」といった繁忙期には完全に使えなくなります。この除外期間を知らずに入会し、年末年始のチケットを買おうとして窓口で断られトラブルになるケースが多発しています。ジパング倶楽部はあくまで「混雑期を避けてゆったり移動できるシニアのための優遇策」であることを肝に銘じておく必要があります。