浴衣の洗い方完全ガイド!自宅で縮み・シワを防ぐプロ直伝の洗濯術
浴衣の洗い方完全ガイド!自宅で縮み・シワを防ぐプロ直伝の洗濯術に関する話題のニュースを速報でお届けします。最新情報を求める方は必見です。
Q1:下駄や巾着、着付け小物も一緒に洗えますか?
A1:下駄の木台は水洗いできません。底の砂を拭き取り、鼻緒を固く絞った濡れタオルで拭いたあと陰干しします。腰紐や伊達締め(ポリエステル・綿)は洗濯ネットに入れて自宅で洗えますが、正絹の伊達締めや帯板は水洗いを避け、陰干しで湿気を払ってください。
Q2:洗濯機の脱水時間を設定できない機種の場合はどうすればいいですか?
A2:全自動コースの脱水が始まってから、タイマー等で計測して30秒〜40秒経過した時点で一時停止ボタンを押し、手動で浴衣を取り出してください。回転が上がりきった直後に止めるのがベストです。
Q3:汗ジミや食べこぼしが付いてしまった時の部分洗いはどうしますか?
A3:衿元の皮脂汚れや食べこぼしには、洗う前におしゃれ着洗剤の原液を直接薄く塗布し、指の腹や柔らかい歯ブラシの背で優しくトントンと叩き込んでおきます。強く擦ると白化(スレ)の原因になるため叩き洗いを徹底してください。
Q4:糊付けをしないと浴衣はどうなりますか?
A4:糊付けをしなくても着用に問題はありません。ただ、綿や麻は洗うごとに少しずつ柔らかくなるため、パリッとした着姿や衿元の立ち上がりを維持したい場合は、適量の洗濯糊を使用すると美しいラインが長持ちします。