血液検査の炎症反応が高い原因とは?Crpと白血球が示す病気と対処法

血液検査の炎症反応が高い原因とは?Crpと白血球が示す病気と対処法とはどのようなものなのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。

Q1:CRPの数値が高くても、熱や痛みが全くないことはありますか?
A1:十分にあり得ます。初期の自己免疫疾患、慢性副鼻腔炎、歯周病、無症候性の尿路感染症、一部の悪性腫瘍や慢性肝炎などは、自覚症状が乏しいままCRPだけが中等度上昇することがあります。「痛くないから平気」と放置せず、医師による詳細な診察を受けてください。

Q2:風邪が治った直後に受けた血液検査でCRPが高いのは異常ですか?
A2:病後の一過性上昇である可能性が非常に高いです。発熱や喉の痛みが治まっても、CRPが完全に基準値へ戻るまでには数日から1週間程度のタイムラグが生じます。風邪症状が治まっていれば、2〜3週間後に再検査を行って正常化を確認するのが一般的です。

Q3:炎症反応が高いと言われたら、何科を受診すればよいですか?
A3:まずは「一般内科」または「総合診療科」の受診が第一選択です。内科医が全身症状、血液像のバランス、検尿などを総合的に評価した上で、関節症状があればリウマチ膠原病内科、腹痛があれば消化器内科、咳や呼吸苦があれば呼吸器内科など、適切な専門診療科へスムーズに紹介されます。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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