中国東方航空はやばい?事故歴と安さの裏側・評判を徹底検証【2026】

中国東方航空はやばい?事故歴と安さの裏側・評判を徹底検証【2026】とはどんな影響があるのか? 主要なファクトを丁寧に紐解いて紹介します。

ネット上の極端な意見を排し、実際に中国東方航空を利用した日本人渡航者の生の声と現場目線での実態を分野別に検証します。

1. 機内食のクオリティと味付けのリアル

中国東方航空の機内食は、ポーク・チキン・フィッシュなど中華ベースのメニューと洋食の選択肢が用意されます。日本発着便では「日本風の味付けに配慮されており、普通に美味しく食べられる」「ハーゲンダッツが配られた」という肯定的な感想が多い一方、中国本土発の復路便では「香辛料(八角など)の風味が強く口に合わなかった」「パンがパサついていた」という声が見られます。総じて「激マズで食べられない」というレベルではなく、一般的なエコノミークラスの標準的な機内食という評価に落ち着きます。

2. 遅延率と上海浦東空港トランジットの落とし穴

最も注意が必要なのが、上海浦東国際空港でのトランジット(乗り継ぎ)です。中国東方航空を利用して欧州や東南アジアへ向かう場合、預け手荷物が最終目的地までスルーで運ばれる「スルーバゲージ」が基本ですが、一部の便や乗り継ぎ条件によっては、上海で一度荷物をピックアップして再預け入れが必要となるケースが存在します。

さらに、中国の空港ではトランジット専用レーンであっても手荷物検査が厳格で、モバイルバッテリーの容量表記(100Wh超〜160Wh以下の制限、表記消えは没収)や液体類のチェックに膨大な時間がかかります。遅延率を考慮すると、上海での乗り継ぎ時間は最低でも3時間以上、初心者なら4時間以上確保されたフライトを選択することがトラブル回避の鉄則です。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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