170Cmは何フィート?5'7表記の正しい計算式と海外アプリ記入術
170Cmは何フィート?5'7表記の正しい計算式と海外アプリ記入術について重要なポイントを解説いたします。専門家の見解をチェックしてください。
ネット検索や知恵袋などで散見される最大の誤解が、「170cm = 5.5フィート」や「5'5"」と表記してしまう間違いです。これは、私たちが無意識に使っている「10進法」と、ヤード・ポンド法が採用している「12進法」のギャップから生じます。
電卓を叩いて「170 ÷ 30.48 = 5.57...」という計算結果を見た人が、「およそ5.5フィートだから5フィート5インチ(5'5")だろう」と誤認してしまうケースが後を絶ちません。しかし、1フィートは12インチであるため、0.5フィートは「6インチ」に相当します。
もし誤って「5'5"」と表記してしまうと、実寸は (5 × 30.48) + (5 × 2.54) = 165.1cm となり、実際よりも約5cmも低く自己申告してしまうことになります。同様に「5'6"」と入力した場合でも167.64cmとなり、約2.4cmの過小評価が生じます。英米圏のフォームで身長を入力する際は、小数点表記(5.57ft)ではなく、必ずフィート・インチ併用表記(5'7")を選択することが肝要です。