ラタタダンスはなぜ爆発的人気?三代目JsbとUsjの全貌【2026年】
ラタタダンスはなぜ爆発的人気?三代目JsbとUsjの全貌【2026年】の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。
ラタタダンスの原点は、2019年のユニバーサル・スタジオ・ジャパンにおける秋の恒例イベント「ハロウィーン・ホラー・ナイト」です。当時、パークの期間限定アンバサダーに就任したのが、三代目 J SOUL BROTHERSのパフォーマーであるNAOTOと山下健二郎の2人でした。
それまでのUSJハロウィーンは「恐怖でゲストを絶叫させる」演出が主流でしたが、この年に打ち出されたのが「恐怖に打ち勝つ熱狂」という新機軸です。パーク中に現れるゾンビたちが一斉にキレキレのダンスを披露し、ゲストも一緒になって踊り狂うメインコンテンツ「ゾンビ・デ・ダンス」のために書き下ろされた専用ナンバーこそが、三代目 J SOUL BROTHERSの『Rat-tat-tat』でした。
リーダーの小林直己やNAOTOらメンバーが考案に関わった振り付けは、手首を直角に曲げて首を振るコミカルなポーズが特徴です。「クールでスタイリッシュ」というグループの従来のイメージを大胆に裏切るユーモラスな仕掛けが、来場者のみならず一般リスナーの間でも強烈なインパクトを残しました。