大切な服を縮ませない!洗濯表示の意味一覧と新Jisマーク完全攻略

大切な服を縮ませない!洗濯表示の意味一覧と新Jisマーク完全攻略の注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。

洗濯の失敗で特に多い「色落ち・黄ばみ」と「衣類の縮み」は、漂白と乾燥の指定を見落とすことで発生します。

漂白処理は三角形のマークで判断します。漂白剤使えるか見分け方のポイントは、三角形の中身です。

  • 三角形のみ(白抜き):塩素系・酸素系どちらの漂白剤も使用可能
  • 三角形の中に斜め線が2本:酸素系漂白剤のみ使用可能(塩素系は使用不可)
  • 三角形に×印:すべての漂白剤(塩素系・酸素系ともに)が使用禁止

色柄物の衣類は、塩素系を使うと一瞬で色が抜けて白くなってしまうため、斜め線2本のマークがあるかどうかの確認が欠かせません。

乾燥に関しては、ドラム式洗濯乾燥機などの普及に伴いタンブル乾燥禁止(四角の中に丸があり、その上に×が付いたマーク)の確認が極めて重要です。タンブル乾燥とは、衣類を回転させながら温風を当てて乾かす方法のことです。このマークが付いている服を乾燥機にかけると、熱と摩擦によって繊維が急激に縮み、元のサイズに戻らなくなります。

自然乾燥の記号(四角の中に線)にも明確な意味があります。

  • 縦線:ハンガー等による「吊り干し」
  • 横線:セーターなど型崩れしやすい服のための「平干し」
  • 左上に斜め線:直射日光を避ける日陰干しマーク(紫外線による黄ばみや変色を防止)
橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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