東急大井町線の路線図&停車駅2026!緑・青各停の違いや乗換を解説
東急大井町線の路線図&停車駅2026!緑・青各停の違いや乗換を解説の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。
大井町線を利用する際、最も多くの人が戸惑うのが各駅停車の「緑」と「青」の表示分けです。駅の行先案内板や車両の種別幕には、緑地に白文字の「各停」と、青地に白文字の「各停」が存在します。
この2つの決定的な違いは、「二子新地駅」と「高津駅」に停車するかどうかです。
・緑の各駅停車(緑各停):二子新地・高津を通過(田園都市線の線路を走行)
・青の各駅停車(青各停):二子新地・高津に停車(内側の大井町線専用線路を走行)
この運用が生まれた背景には、2009年に完了した大井町線の溝の口延伸事業があります。二子玉川〜溝の口間が複々線化された際、内側の線路は大井町線用、外側の線路は田園都市線用として整備されました。
二子新地駅と高津駅のホームは外側の田園都市線側にしか設けられていないため、内側の大井町線線路を走る列車(緑各停)は構造上両駅に止まることができません。一方、青各停は二子玉川駅の手前で外側の田園都市線線路へと転線することで、二子新地と高津への停車を実現しています。二子新地や高津へ向かう際は、必ず青の表示板を確認して乗車してください。