絶対に絡まない!プロ直伝「八の字巻き」のやり方と失敗しないコツ
絶対に絡まない!プロ直伝「八の字巻き」のやり方と失敗しないコツを正しく行うための専門的なアドバイスをご紹介します。
八の字巻きの基本動作は、慣れてしまえば数秒でできるようになります。右手でケーブルを送り、左手で束を受け取る右利きの場合の手順を解説します。
【ステップ1:最初の輪(表巻き)を作る】
左手でケーブルの先端を持ち、右手で約40〜50cmほど手前に引き出します。そのまま自然に時計回りの輪をひとつ作り、左手の親指と人差し指で押さえます。
【ステップ2:2つ目の輪(裏巻き)を作る】
ここが八の字巻きの肝となる動作です。右手で次のケーブルを掴む際、手のひらを内側にひねり、親指を下(または外側)に向けた状態でケーブルを握ります。そのまま手首を元の位置に戻すようにひねり返すと、先ほどとは逆向き(反時計回り)の輪が自然と出来上がります。この輪を最初の輪の奥に重ねて左手で受け取ります。
【ステップ3:表と裏を交互に繰り返す】
「通常の輪(表)」と「ひねった輪(裏)」を最後まで交互に繰り返します。巻き終わったら、面ファスナー(マジックテープ)などの結束バンドで中央を留めれば完成です。
【驚くほど簡単なほどき方】
結束バンドを外し、最後に巻いた側の端(外側にある端)を持って軽く前方に投げ出すか、スーッと引っ張るだけです。途中で引っかかることなく、一本のストレートな線へと瞬時に戻ります。