今井美樹の略奪婚と呼ばれた真相|布袋寅泰と山下久美子の因縁と現在
今井美樹の略奪婚と呼ばれた真相|布袋寅泰と山下久美子の因縁と現在の注目ポイントを詳しく解説してご紹介します。
今井美樹の代表曲であり、日本のポップス史に輝くミリオンセラー『PRIDE』(1996年)。作詞・作曲を手掛けたのは布袋寅泰自身でした。「私は今 南の風に吹かれて…」という歌い出しで知られるこの楽曲は、穏やかで気品ある曲調の中に、自らの愛を貫く覚悟と強い意志が込められています。
しかし、この楽曲が制作された時期は、まさに布袋と山下の夫婦関係が崩壊へ向かい、今井との関係が深まっていた過渡期にあたります。音楽業界関係者の間では、この曲こそが布袋から今井への「私的なラブレター」であり、今井にとっては「世間を敵に回しても愛を貫く決意表明」であったと受け止められています。
布袋と山下の離婚理由については、表面上は「音楽性の相違やすれ違い」と説明されましたが、本質的には布袋にとっての「表現のミューズ(創造の女神)」が山下から今井へと完全に移行してしまったことが決定打でした。アーティストとして圧倒的な才能を持つ布袋にとって、自身の音楽を最も美しく響かせてくれる今井の存在は、倫理観や既成の婚姻関係を超えた引力を持っていたと言えます。