『ワールドトリガー』樫尾由多嘉の強さとトリガー構成の真相|諏訪7番隊での躍進

『ワールドトリガー』樫尾由多嘉の強さとトリガー構成の真相|諏訪7番隊での躍進の重要ポイントをお届けします。専門的な知識がチェックできます。

B級ランク戦ROUND6において、樫尾は玉狛第2の隊長・三雲修を執拗に追いつめ、ワイヤー陣(スパイダー)の制約を受けながらも冷静に距離を詰めるファイトを見せました。最終的には雨取千佳の「鉛弾(ライトニング)」と修の連携による奇襲を受けてベイルアウトとなったものの、その堅実な立ち回りは解説陣からも高く評価されていました。

そして物語が「遠征選抜試験」へ突入すると、樫尾の真価がより鮮明になります。ドラフト会議の結果、樫尾は諏訪洸太郎率いる「諏訪7番隊」(メンバー:諏訪洸太郎、三雲修、隠岐孝二、樫尾由多嘉、香取葉子、オペレーター:宇井真登華)に指名されました。

閉鎖環境試験の序盤、諏訪7番隊は暫定順位で下位に沈む場面もありましたが、樫尾は卓越した頭脳で共通課題をハイペースで消化。さらに、気分屋な一面を持つ香取葉子への細やかな気配りや、隊長である諏訪の意図を瞬時に汲み取る高い理解力を見せ、部隊の結束を陰から支えました。

3日目から始まった「戦闘シミュレーション演習」では、各隊員のユニットを操作する緻密な駒運びと盤面把握能力を発揮。諏訪隊長や三雲修の奇策を正確に実行に移す実行部隊として機能し、諏訪7番隊が総合順位で大逆転の快進撃を見せる決定的な要因となったのです。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest