なぜ踏んで蹴る?「踏んだり蹴ったり」の語源と泣き面に蜂との違い解説
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英語圏にも「不運が重なる」という普遍的な人間の体験を表すイディオムが数多く存在します。会話のトーンに応じて使い分けることが可能です。
最も代表的なのが、ことわざとして広く親しまれている"When it rains, it pours."(降れば土砂降り=災難は重なるものだ)です。単に雨が降るだけでなく土砂降りになる様子から、踏んだり蹴ったりな状況を端的に表す定番フレーズとして使われます。
また、相手からの追い打ちや侮辱のニュアンスを含めたい場合は"To add insult to injury"(傷口に塩を塗る/踏んだり蹴ったりの目に遭わせる)が適しています。
日常会話で「最悪な出来事が立て続けに起きた」とストレートに愚痴をこぼす場面では、"It's just not my day."(今日は本当についていない一日だ)や"One disaster after another"(次から次へと災難ばかりだ)といった言い回しが自然に響きます。