コマンドタブで壁紙は破れる?賃貸で跡を残さない剥がし方と失敗回避法

コマンドタブで壁紙は破れる?賃貸で跡を残さない剥がし方と失敗回避法の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

コマンドタブ最大の特徴は、剥がす際に糊残りや下地破損を起こさない「ストレッチリリース技術」にあります。しかし、この剥がし方を誤ると、壁紙を破く最大の要因になります。

タブを剥がす際、絶対にやってはいけないのが「手前に引っ張る」「急激に引きちぎる」という動作です。タブの端にあるタブ部分をつまんだら、壁面にぴったり沿わせるようにしながら、真下の方向へゆっくりと引き伸ばすのが正解です。

タブが元の長さの約3倍から4倍近くまでゴムのように伸びるにつれて、粘着剤が横方向に剪断(せんだん)変形し、壁紙の凹凸から自然と外れていきます。途中でテープがちぎれてしまった場合は、無理に爪や金属ベラでこすらず、ドライヤーの温風をごく短時間あてて粘着剤を緩めながら、指の腹で丸めるように除去すると跡を残さず綺麗に仕上がります。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest