野球の三振がなぜ「K」に?Sではない由来と逆Kの謎を徹底解説
野球の三振がなぜ「K」に?Sではない由来と逆Kの謎を徹底解説とはどんな影響があるのか? 背景や要点を丁寧に紐解いて紹介します。
Q1:振り逃げ(暴投や捕逸での出塁)の場合、スコアブックでは三振として記録されますか?
A1:はい、投手には公式に「奪三振」が記録され、打者にも「三振」がつきます。打者が1塁へ生きた事実は、三振記号「K」に加えてパスボール(PB)やワイルドピッチ(WP)による出塁マークを書き加えることで表現されます。そのため、1イニングに4個以上の奪三振が生まれる珍記録も理論上成立します。
Q2:日本のプロ野球や甲子園の公式スコアで「逆K」は使われていますか?
A2:日本の公式記録員が記入する公式スコアシートでは、規定上「逆K」を正式記号として使うことは稀で、「見K」や「cK」、あるいは所定の記号コードで処理されます。ただし、チームの自前スコアブックやテレビ中継、新聞の観戦記、ファンの自作スコアなどでは直感的な分かりやすさから「逆K」が広く日常的に活用されています。
Q3:公式記録や米メディアで「K」ではなく「SO」と書かれているのはなぜ?
A3:主に「ボックススコアの項目名(スタッツ表の見出し)」や「略称」として文字数を統一する場合に「SO(Strikeoutの略)」が使われます。1打席ごとの経過をマス目に書くスコアブック現場では1文字の「K」、総合成績表のヘッダーなどでは「SO」と使い分けられるのが一般的です。