伝説のドラマ『ムー一族』キャストの現在と相関図!生放送の裏側
伝説のドラマ『ムー一族』キャストの現在と相関図!生放送の裏側の注目されている理由をコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。
『ムー一族』を語る上で欠かせないのが、郷ひろみ演じる拓郎とお手伝いの金田みよ(樹木希林)によるデュエットソング「林檎殺人事件」の爆発的ヒットです。前作『ムー』(1977年)の挿入歌「お化けのロック」に続いてリリースされた本楽曲は、作詞・阿久悠、作曲・穂口雄治という黄金コンビが手掛け、オリコンチャートの上位を独占しました。
「アダムとイブが林檎を食べて以来…」というキャッチーなフレーズに合わせ、二人が独特の振り付けで歌い踊るシーンは、ドラマ本編のストーリーとは無関係に唐突に挿入される演出スタイルが取られました。アイドルの枠を超えて全身全霊でコメディに挑む郷ひろみと、変幻自在のアドリブで翻弄する樹木希林のコンビネーションは、バラエティ番組のコントをも凌駕する完成度を誇っていました。
樹木希林は前作『ムー』の放送中に「悠木千帆」から芸名をオークションで売却し「樹木希林」へと改名した直後であり、その型破りなパーソナリティが作品全体に強烈なグルーヴを生み出していました。