久里浜医療センターの評判と実態|ネット依存・アルコール治療と予約法
久里浜医療センターの評判と実態|ネット依存・アルコール治療と予約法にまつわる役立つ知識を分かりやすく発信ます。
Q1:ネット依存やゲーム障害の入院治療中、スマホは一切使えませんか?
A1:入院直後の初期段階では、原則としてスマートフォンや携帯型ゲーム機の所持・使用は制限されます。デジタルデトックスを行いながら、運動療法や読書、集団プログラムを通じて現実世界のコミュニケーションと生活リズムを取り戻します。退院が近づくフェーズに応じて、自己管理能力を養う目的で使用ルールを段階的に再構築していきます。
Q2:アルコールの減酒外来はどのような人が対象ですか?
A2:減酒外来は、主に「完全な断酒には踏み切れないものの、健康障害を防ぐために飲酒量を減らしたい」という軽度から中等度のアルコール依存症や多量飲酒者が対象となります。飲酒欲求を抑える薬物療法(セリンクロ等)と行動記録(飲酒日記)を併用し、コントロール可能な飲酒量を目指します。重度の離脱症状や肝硬変などがある場合は断酒治療が推奨されます。
Q3:遠方に住んでいますが、全国どこからでも受診できますか?
A3:国立病院機構の専門医療機関であるため、全国どこからでも受診・入院が可能です。ただし、退院後は継続的な外来通院や地域でのリハビリテーションが極めて重要になるため、遠方からの受診の場合は、地元の医療機関や精神保健福祉センターとの連携計画を事前に立てておくことが強く推奨されます。