24時間薬局の探し方と深夜処方箋の真実|割増料金や受付の注意点を網羅
話題沸騰中の 24時間薬局の探し方と深夜処方箋の真実|割増料金や受付の注意点を網羅について、詳しいまとめを整理して公開しています。
Q1:夜中に病院の救急外来で処方箋をもらったら、どこの24時間薬局でもすぐ調剤してもらえますか?
A1:いいえ、調剤できません。24時間営業と書かれていても調剤室が閉鎖されている店舗や、院外処方箋に対応していない物販専門ドラッグストアがあります。必ず「24時間調剤対応」「深夜処方箋受付」を掲げている店舗を選び、事前に電話で処方箋の薬品在庫があるか確認の上で訪問してください。
Q2:深夜にロキソニンやガスター10などの第1類医薬品は買えますか?
A2:夜間帯に国家資格を持つ「薬剤師」が売り場に常駐している店舗であれば購入可能です。ただし、深夜は「登録販売者」のみが勤務している店舗が多く、その場合は法律に基づき第1類医薬品の棚が施錠され販売が禁じられています。第2類・第3類医薬品であれば登録販売者から24時間いつでも購入可能です。
Q3:処方箋の深夜加算料金はどのくらい高くなりますか?保険適用ですか?
A3:深夜加算(午後10時〜午前6時)は調剤報酬点数で480点(4,800円分)と定められており、各種健康保険が適用されます。そのため、窓口での実際の自己負担額は、3割負担の方で約1,440円、1割負担の方で約480円が通常の調剤料金に上乗せされます。
Q4:近所で今夜開いている調剤薬局を今すぐ確実に探す方法はありますか?
A4:厚生労働省が運用する全国統一の情報基盤「医療情報ネット(ナビイ)」を利用するか、ウエルシアなどの24時間調剤実施チェーンの公式サイト内店舗検索で「調剤対応・24時間」の絞り込み検索を行うのが最も確実です。また、各自治体の医師会・薬剤師会が公開している「夜間休日当番薬局」の当番表も有効な情報源となります。