日本は韓国人だらけ?噂の真相と急増の理由を最新データで検証
日本は韓国人だらけ?噂の真相と急増の理由を最新データで検証の重要なポイントについて、最新情報を取りまとめてご紹介します。
「日本は韓国人だらけ」という言説がネット上で拡散される最大の要因は、訪日外国人観光客(インバウンド)の急激な回復と構成比にあります。日本政府観光局(JNTO)が発表する訪日韓国人統計最新データを確認すると、年間の全訪日外国人客のうち韓国からの旅行者が年間700万人から800万人規模に達し、シェア全体の約4人に1人を占める圧倒的第1位を維持し続けています。
一方で、日本国内に中長期的に暮らす在日韓国人人数最新データを見ると、出入国在留管理庁の在留外国人統計において、特別永住者と中長期在留者を合わせた韓国籍の住民は約41万人規模で推移しています。これは在留外国人全体の中で中国、ベトナムに次ぐ規模ですが、歴史的な特別永住者の高齢化・減少傾向と、新たな就労・留学ビザによる新規流入が入れ替わる形で推移しています。
つまり、国内で生活する定住者の総数が爆発的に増えたわけではなく、短期滞在の観光客が爆発的に増加したことが、街頭で「韓国人が多すぎる」と知覚される決定的な要因となっています。