女性の尿道はどこにある?膣との位置関係・見つけ方と構造を徹底解説
女性の尿道はどこにある?膣との位置関係・見つけ方と構造を徹底解説に関する気になる情報を初心者にも親しみやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。
女性器の外観(外陰部)は、大陰唇と小陰唇というヒダによって守られています。小陰唇を指で左右に優しく開いたとき、縦に並ぶ器官の位置関係は上(お腹側)から下(お尻側)に向かって以下の順番で配置されています。
【上から下への配置順序】
1. 恥骨部(陰毛が生えている部分)
2. クリトリス(陰核):小さな突起状の器官
3. 尿道口(外尿道口):おしっこが出る小さなスリット状の穴(クリトリスの約1〜1.5cm下)
4. 膣口(ちつこう):経血が出たり性交渉を行ったり、赤ちゃんが通る大きめの開口部
5. 会陰(えいん):膣口と肛門の間の皮膚領域
6. 肛門:便が出る開口部
多くの人が誤解しやすいのが「膣と尿道の違い」です。尿を排出する尿道口と、生殖器である膣口は完全に別の器官です。尿道口は直径数ミリ程度の小さな窪みや裂け目のような形状をしており、普段は閉じているため、パッと見ただけでは見落としやすい特徴があります。