パラコード玉結びの完全攻略!失敗ゼロで美球体に編むプロの裏ワザ

パラコード玉結びの完全攻略!失敗ゼロで美球体に編むプロの裏ワザにまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。

どれほど完璧に編み上げても、最後の末端処理(焼き止め)が汚いと全体のクオリティが下がってしまいます。ナイロンやポリエステル製のパラコードは熱で溶ける性質があるため、正しい熱処理が不可欠です。

余分なコードをカットする際は、根元から約2mm〜3mm残して切断します。ギリギリで切りすぎると熱で収縮した際に結び目の中へ引き込まれてほどける危険があり、長すぎると溶けた樹脂が大きな黒い塊になって目立ちます。

ライターの「青い炎」の部分を使ってじっくりと先端を炙り、コードが透明〜飴色に溶け出したら、ハサミの金属側面や専用のスムーサーで平らに押し当てて圧着します。直接指で触れると火傷の原因になるため厳禁です。

近年は、クラフト専用の「ヒートカッター」や「ガス充填式小型バーナー」を活用するユーザーも増えており、焦げ目を最小限に抑えた美しい処理が手軽に行えるようになっています。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest