トトロの怖い裏設定はデマ?死神説や影の真相を公式見解から徹底解明
トトロの怖い裏設定はデマ?死神説や影の真相を公式見解から徹底解明についての真相を徹底解説します。
ネット黎明期から電子掲示板やSNSで拡散され、今なお根強く語り継がれているのがとなりのトトロの怖い裏設定です。その代表格が、森の主であるトトロが実は霊界への案内人であり、サツキとメイの姉妹はすでに現世を去っているという「死神説」でしょう。
この説の根拠として広まった主な理由は、主に以下の3点に集約されます。
第一に、行方不明になったメイのサンダルが池で見つかる場面です。作中でサツキは「メイのじゃない」と否定しますが、都市伝説では「妹の死を受け入れられないサツキの嘘」と曲解されました。しかし、作画をコマ送りで検証すると、見つかったサンダルとメイが履いていた靴は明確にデザインが異なることが分かります。
第二に指摘されたのが、物語のクライマックスにおけるとなりのトトロで影がない理由です。メイが保護され、ネコバスで七国山病院へ向かう夕方以降のカットで「姉妹の足元から影が消えているため、幽霊になった証拠だ」と噂されました。
第三に、病院に到着した姉妹が病室の窓辺にトウモロコシを置きながら、母親と直接対面せずに去っていく描写です。母親が「今、そこの松の木でサツキとメイが笑ったような気がした」と呟くシーンが、霊的な存在になった暗示であると拡大解釈されました。