義母への母の日をやめた嫁の決断!義務感とストレスを手放す処方箋

話題沸騰中の 義母への母の日をやめた嫁の決断!義務感とストレスを手放す処方箋について、詳しいまとめをご紹介しています。

ライフスタイルメディア『Chanto Web』が実施したアンケート調査によると、母の日に贈り物をしている人のうち「心から日頃の感謝を込めて贈っている」と回答した人は79%に達する一方で、「それなりに感謝して贈っている」が13%、「あまり気は進まないがやめるわけにはいかない」と義務感で続けている層も確実に存在しています。特に配偶者の親である義母に対しては、この「気は進まないが義務で続けている」割合が跳ね上がる傾向が各調査で浮き彫りになっています。

取材やWeb上の告白から見えてくる義母への母の日をやめた理由の上位には、長年積み重なった心理的摩擦が横たわっています。

第1の理由は、義母母の日お礼がない不満と手応えのなさです。時間をかけて義母の好みをリサーチし、百貨店や通販サイトを何時間も巡って手配したにもかかわらず、荷物が届いても「届いた」という連絡すら来ないケースは珍しくありません。数週間後に夫経由で「そういえば花が届いていたらしい」と聞かされたり、お礼の電話口で「こういう色は趣味じゃないのよね」と品評されたりすることで、嫁側の心は決定的に冷え込みます。

第2の理由は、母の日のプレゼントをやめたい嫁の本音の核心である「なぜ実の息子(夫)ではなく嫁が全てを背負うのか」という不条理感です。夫に「今年のお母さんの母の日どうする?」と相談しても、「適当に選んでおいて」「任せるよ」と丸投げされるパターンが大半を占めます。義実家の機嫌を損ねないための防波堤として嫁が利用される構造そのものが、義母母の日のストレスと義務感を肥大化させているのです。

そして第3の理由として挙げられるのが、義実家プレゼントやめるきっかけとなる決定的なライフイベントです。「義母から『もう気を使わないで、母の日は結構よ』と冷ややかに言われた」「子どもの受験や住宅ローンの開始で経済的・精神的余裕がなくなった」「義母と同居が始まり日常の介護で手一杯になった」など、個別の家庭事情が転機となっています。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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