初心者でも挫折ゼロ!かぎ編みマフラーを100均毛糸で高見えさせるプロの秘訣
初心者でも挫折ゼロ!かぎ編みマフラーを100均毛糸で高見えさせるプロの秘訣の見逃せないポイントを一挙に解説しました。
Q1:100均の毛糸で編むと、首がチクチクしませんか?肌触りを良くする秘訣はありますか?
A1:近年のアクリル毛糸は繊維加工技術が向上していますが、敏感肌の方は「アクリル100%の極太」よりも、マイクロファイバー混や「メランジテイスト」と表記された糸を選ぶとチクチク感を大幅に抑えられます。また、完成後に柔軟剤を溶かしたぬるま湯で優しく押し洗いし、平干しした後にスチームアイロンを当てることで、繊維の毛先が落ち着き格段にしなやかな肌触りへと変化します。
Q2:編み進めるうちに、最初より幅がだんだん細くなってしまうのはなぜですか?
A2:主な原因は、各段の「最後の目(前段の立ち上がりの鎖)」を拾い忘れて編み飛ばしていることです。これにより毎段1目ずつ減ってしまい、四角形が三角に縮んでいきます。解決策として、段を編み始めるたびに「立ち上がりの鎖」に段数マーカーを挟み、次の段で編み戻ってきた際にそのマーカーを目印にして最後の長編みを編み入れる習慣をつけてください。
Q3:マフラーを1本編むために必要な毛糸の総量はどれくらいですか?
A3:大人の標準サイズ(幅約15cm×長さ約160cm)を長編みで編む場合、糸の太さによりますが、並太〜極太毛糸でおよそ200g〜300g(糸長にして約300〜450m)が基準となります。100均の毛糸(1玉約40〜50g)であれば、途中の糸始末やフリンジの有無も考慮し、最低でも6〜7玉手元に用意しておくと安心して編み進めることができます。