なぜボブの後ろははねる?アイロン1本で即まとまるプロ直伝の直し方
なぜボブの後ろははねる?アイロン1本で即まとまるプロ直伝の直し方について見逃せない ポイントを分かりやすく解説いたします。
後頭部は目視できないため、腕を後ろに回して感覚だけでプレートを挟もうとすると、アイロンが斜めに入り、かえって折れ目や不自然なハネを作ってしまいます。そこでマスターしたいのが、プロが提案する「引き出し角」を活用したストレートアイロン通し方です。
ボブ後ろ見えないアイロン操作を成功させる鉄則は、髪を後ろで処理しようとせず、「左右の耳の後ろから斜め前方向へ毛束を引き出す」ことです。首の後ろの髪を縦半分にセンターで割り、毛束をごっそり前(鎖骨の上あたり)へ連れてくることで、手元の角度とプレートの当たりを鏡で直接確認できるようになります。
特にレングスが短いショートボブ後ろアイロンにおいては、以下の3ステップを意識することで、後頭部の丸みを綺麗に形成できます。
- ステップ1(上下2段のブロッキング):耳の上のラインでハーフアップを作り、クリップで留める。まずは内側(襟足)の土台を平滑にする。
- ステップ2(前傾姿勢と45度の引き出し):少し首を前に傾け、首筋から髪を浮かせた状態でプレートを根本付近から水平に滑り込ませる。
- ステップ3(半円を描く手首のローリング):中間を通過したら手首を軽く内側へ返し、毛先が床を向く角度でスッと熱を逃がす。
この美容師直伝アイロンテクニックを取り入れるだけで、腕を無理に背中側へ回すストレスから解放され、左右均等な内巻きカーブが短時間で作れるようになります。