昼間にオービスが光るのは見間違い?赤・白フラッシュの真相を徹底解説

昼間にオービスが光るのは見間違い?赤・白フラッシュの真相を徹底解説について重要なポイントを解説いたします。専門家の見解をチェックしてください。

速度超過への自覚がわずかでもあると、人間は心理学でいう「確証バイアス」に陥ります。道路上のあらゆる光や反射物を「オービスが光った証拠」と無意識に結びつけ、認知的防衛反応として極度の不安を抱え続けてしまうのです。

無用なパニックを避け、冷静に状況を見極めるための判断基準を提示します。

不安を解消するための状況別チェックリスト

  • 心配しなくてよい可能性が高いケース:
    • 制限速度プラス10km/h未満の安全運転の範囲内だった。
    • 光の残像が全く残らず、同乗者も光に気づいていない。
    • 通過した装置が「Nシステム(自動車ナンバー自動読取装置)」や「Tシステム(旅行時間測定装置)」だった(これらは赤外線LEDを使用しており、人間の目には赤く強く光って見えません)。
  • 通知到着を覚悟し、出頭準備を進めるべきケース:
    • 一般道で30km/h以上、高速道路で40km/h以上の重大な速度超過があった。
    • 昼間にもかかわらず、直視できない赤色または白色の閃光で視界全体が焼き付いた。
    • 可搬式オービスの予告看板が設置された生活道路で明らかな速度オーバーを起こした。

もし正式に出頭通知書(呼出状)が届いた場合は、放置や無視をすることは絶対に避けてください。度重なる呼出を無視し続けると、警察官による自宅への直接訪問や、最悪の場合は逮捕状の発付(逃亡および証拠隠滅の恐れ)に発展する法的リスクがあります。通知書に記載された指定日時・警察署へ出頭し、誠実に手続きを行うことが最善の解決策です。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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