ボクシング殿堂入りの日本人一覧!選考基準と井上尚弥の選出時期を解説

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日本ボクシングの長い歴史の中で、これまでIBHOFに殿堂入りを果たした日本人は合計4名存在します。選手として2名、ボクシングビジネスや報道の発展を支えた関係者として2名が選出されています。

◆ ボクシング殿堂入りを果たした日本人一覧

・ファイティング原田(1995年選出 / ボクサー部門・Modern)
日本人初の殿堂入りボクサー。世界フライ級およびバンタム級の2階級を制覇し、当時「黄金のバンタム」と呼ばれた無敵の王者エデル・ジョフレに世界で初めて土をつけた伝説的ファイターです。昭和の日本中に勇気を与えたその功績は、世界基準でも高く評価されています。

・具志堅用高(2015年選出 / ボクサー部門・Modern)
WBA世界ライトフライ級王座を13連続防衛という日本男子最多記録を打ち立てた「カンムリワシ」。独特のリズムと破壊的な左ストレートで1970年代後半の黄金期を牽引し、引退から34年の時を経て日本人ボクサーとして2人目の快挙を達成しました。

・ジョー小泉(2008年選出 / 非ボクサー部門・Observer)
マッチメーカー、評論家、トレーナーとして半世紀以上にわたり世界のボクシング界と日本を繋いできた知の巨人。豊富な国際人脈と鋭い分析眼で、海外主要マッチの招聘や後進の育成に尽力した功績が認められました。

・本田明彦(2009年選出 / 非ボクサー部門・Non-Participant)
名門・帝拳プロモーション会長。多くの世界チャンピオンを育成・プロモートしただけでなく、マイク・タイソンの東京ドーム興行をはじめとする世界的メガマッチを主導。世界のプロモート界を代表するフィクサーとしての国際的影響力が評価されました。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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