閉経が遅いのは若さの証拠?55歳過ぎの遅発閉経と受診目安を解説

閉経が遅いのは若さの証拠?55歳過ぎの遅発閉経と受診目安を解説とは一体何なのか? 詳しい意味を簡潔に解説します。

「まだ生理があるから更年期障害とは無縁」という認識も誤りです。卵巣機能が完全に停止していなくても、ホルモン分泌の乱高下が起きていれば、40代後半からホットフラッシュ(ほてり・のぼせ)、動悸、不眠、気分の落ち込みといった更年期症状は生じます。

さらに極めて重要なのが、「通常の月経」と「病的な不正性器出血」の判別です。以下のような兆候がある場合、それは生理ではなく疾患による出血の疑いが濃厚です。

  • 数ヶ月間生理が止まった後に、再び出血が起きた
  • 茶褐色のおりものや少量の出血が何週間もダラダラと続く
  • レバーのような大きな血の塊が混じる、出血量が急激に増えた
  • 性交渉の最中や直後に出血が発生する
  • 下腹部痛や腰痛、異臭を伴う帯下(おりもの)がある

閉経移行期は周期が不規則になるため、異常出血を生理不順と思い込んで放置してしまう事例が後を絶ちません。自己判断は避け、細胞診検査等を受ける姿勢が欠かせません。

斉藤 蓮

斉藤 蓮

デジタルマーケティングコンサルタント

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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