常温のお弁当は何時間もつ?食中毒を防ぐ安全な保存時間の新常識
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「冬場なら常温放置でも大丈夫」と思い込むのは非常に危険だ。現代の住宅やオフィスは暖房が完備されており、室内温度が20℃以上に保たれていることが多い。冬場であっても暖房の風が直接当たる場所やお子さんのリュックサック内は、夏場と変わらない温度に達することがある。
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もちろん夏場はさらに過酷だ。外気温が30℃を超える日に常温で持ち歩けば、わずか1時間で安全域を超えてしまう。季節を問わず、持ち歩く際には必ず保冷剤を効果的に配置し、保温・保冷バッグを併用する習慣をつけたい。保冷剤はお弁当箱の上部に置くのがポイントだ。冷気は上から下へと降りるため、全体を効率よく冷やすことができる。